【保存版】歯科医が教える口臭ケア完全ガイド|お口の健康コラム|土日祝診療、キッズスペース・駐車場完備、船橋のあおぞら歯科クリニック本院
047-422-7177
【平日】8:30-13:00、14:00-19:00 【土日祝日】8:30-15:30
Column お口の健康コラム
歯の知識

親子三代で安心して通える歯医者、船橋市のあおぞら歯科クリニック本院です。皆さん、口臭の多くは自分ではなかなか気づけないということをご存じでしょうか?
朝起きたときや空腹時に口の中がねばつく、人と近い距離で話すときに気になる――そうしたお悩みを抱えている方は少なくありません。口臭はとてもデリケートな問題で、ご家族にも相談しづらいものです。まずは原因を正しく知ることが、すっきりとした毎日への第一歩となります。本記事では、口臭の原因から自宅でのケア方法まで、歯科医の視点でわかりやすくお伝えします。
口臭とひとくちにいっても、その原因はさまざまです。やみくもにケアを始める前に、まずはご自身の口臭がどのタイプにあてはまるかを知ることが大切です。口臭は大きく分けて、次の3つのタイプに分類できます。
生理的口臭とは、健康な方でも感じる自然な口臭のことです。起床直後・空腹時・緊張したときなどに、だ液(つば)の分泌が減ることで一時的に強くなります。この場合は病気ではないため、歯みがきや水分補給をするだけで、においは自然と和らいでいきます。過度に心配する必要はありません。
お口や体の病気が原因で起こる口臭が、病的口臭です。なかでも歯周病(歯ぐきの炎症によって歯を支える骨が溶けていく病気)は、口臭の原因の約6割を占めるといわれています。歯周病が進行すると歯ぐきから膿が出て、特有の強いにおいを発します。また、進行したむし歯や、舌の表面につく白い汚れ(舌苔/ぜったい)も口臭の原因になります。この病的口臭は、原因となる病気を治療しないかぎり改善しにくいという特徴があります。
ニンニクやニラ、アルコール、たばこなどによって起こる一時的な口臭です。多くは時間の経過とともに薄れていきます。ただし喫煙習慣のある方は、たばこに含まれる成分の影響で口臭が続きやすい傾向がありますので、注意が必要です。
口臭の原因がわかったら、次は具体的なケアです。ご自宅でできることと、歯科医院でしかできないことの両方を組み合わせることが、すっきりとした口元への近道となります。
毎日の習慣として、次の5つを意識してみてください。
これらを毎日続けるだけでも、生理的口臭はかなり抑えることができます。
セルフケアだけでは、どうしても落としきれない汚れが残ります。歯垢(プラーク)が固まってできた歯石は、歯ブラシでは取り除けず、歯科医院の専用器具による清掃が必要です。歯石を放置すると歯周病が進み、口臭の悪化につながります。当院では、3か月に1回の定期検診で歯石を取り除き、お口の状態を保つことをおすすめしています。
口臭の改善には、原因を正確に見極めることが欠かせません。当院では、毎回同じ歯科医師・歯科衛生士が担当する制度を取り入れています。同じスタッフが継続して診させていただくことで、お口の中のわずかな変化にも気づきやすく、口臭の原因となる歯周病の早期発見につながります。
院長である私は、自身が定期的な通院で口の健康を取り戻した経験から、「治療だけでなく予防も含めた全身的な健康」を大切にしています。マイクロスコープや歯科用CTといった精密な機器を活用し、口臭の根本原因となる歯周病やむし歯にしっかり対応いたします。
「においが気になるけれど相談しづらい」――そうお感じの患者様も、どうぞ安心してご来院ください。
当院は88台分の駐車場を備え、平日は19時まで、土日祝日も診療しております。お忙しい患者様にも通いやすい環境を整えて、皆さまをお待ちしております。
口臭の原因は、生理的・病的・飲食物の3タイプに分けられます。毎日のセルフケアに加え、3か月ごとの定期検診で歯石を取り除くことが改善の近道です。口臭が気になる方は、ひとりで悩まず、船橋市のあおぞら歯科クリニック 本院までお気軽にご相談ください。すっきりとした毎日を一緒に取り戻しましょう。
この記事の監修者

医療法人社団爽晴会 理事長
あおぞら歯科クリニック船橋本院 院長 古橋 淳一/歯科医師
広島大学歯学部卒業後、千葉県内の歯科医院にて勤務。
平成17年にあおぞら歯科クリニックを開院し、平成19年に医療法人社団爽晴会を設立。
現在は船橋市・鎌ケ谷市を中心に複数の歯科医院を展開し、”お口の健康から全身の健康を守る”ための診療を行っている。
本記事は、医療情報の正確性・分かりやすさに配慮し、歯科医師監修のもと作成しております。